リリース日時
2023-01-30 16:00
ボリューム
7本 (約150分)+α
サークル
品番
d_260162
―あらすじ―
とある日。目が覚めると異世界に転生していたあなたは、世界を救った勇者の立場になっていた。
日々数多くの女性から言い寄られる中、勇者の子孫を一人でも多く残す為、旅の仲間であったミラとフィアンナに
種付けを求められることに――


全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は150分26秒(2時間30分26秒)です。


1、お前の妻にして欲しい(ミラ)

「以前、お前に私の想いを打ち明けた事があっただろう?
あの時は魔王を倒す前で返事が保留になっていたが、そろそろ聞かせて欲しいんだ。
私がお前の恋人に…いや、花嫁になれるのかどうかを」

「お前が大勢から求婚されていることは分かっている。
世界の救世主で容姿がいいときたものだから、嫁の候補は無数にいるだろう」

「私を一番にしてくれとは言わない。他に何人、女を作っても構わないから…
ただ、お前の妻という証が欲しい。身勝手な考えかもしれないが…ダメか…?」

「い、いいのか…? 良かった…断られるんじゃないかと…ずっと不安だったんだ…
これからお前との関係は夫婦になるのだな…嬉しいぞ」

「では、夜も更けてきた頃だ。子作りをしよう」

(キス、フェラパート…20分26秒)


2、女の喜びを教えてくれ(ミラ)

「ん、あっ…んん…ちんぽの先端が…膣の入り口に触れている…
んぁ、んぅ…それが中に…入ってしまうのだな」

「大丈夫だ…少し緊張しているが、すぐに慣れてみせる…気にせずに続けてくれ…」

「あ、ん…んんんっ…ちんぽが…はぁ、はぁ…入って…きている…
んぁ、あっ、あぅぅ…んんぅ…温かくて…硬いのが…中に…んんんぅっ…!」

「ぜ…全部入ったのか…? そうか…はぁはぁ…ジンジンと鈍い痛みがあるが…
はぁはぁ…確かに下腹部の方で…繋がっている感覚があるな…」

「なあ、勇者…? 動く前に一つだけいいか? 出来れば、その…
愛してると言って欲しい…お前の妻になった実感を得ながら抱かれたいんだ」

「…ああ、ありがとう…嬉しい…お前の口から聞けて…凄く嬉しいぞ…
私も愛してる…勇者…世界中の誰よりも…ひぁ、あぁっ!」

(セックスパート…12分13秒)


3、わたくしがママにならせて頂きます(フィアンナ)

「わたくしをお呼びになったのは、日々の疲労を癒したいからですよね。
ええ、みなまで言わずとも分かりますよ。今までずっとお傍におりましたので」

「勇者様は普段、勇ましくて頼りになる所を周囲に見せなければなりませんから。
時には誰かに甘えたくなるのも当然です」

「今夜はわたくしフィアンナが全霊を注いで勇者様をお癒し致します。
お外の嫌なことは全部忘れて…沢山甘えて下さいね」

「まずは後ろから優しく抱きしめて…あやして差し上げます」

「あやすと言われると赤ちゃんみたい、ですか? いえ、間違っておりませんよ」

「だって、勇者様は…赤子にかえって母性に包まれたいと、そう思ってらっしゃいますから」

(キス、乳首責め、手コキパート…22分53秒)


4、ママを本当のママにして下さい…♪(フィアンナ)

「この愛液に満ちたおまんこで…バブちゃんのおちんぽ食べてもよろしいですか?
ママの初めて…貰って欲しいのです」

「ふふっ…では、そのままベッドにゴロンして下さいませ。
ママが上に乗っかって、おちんぽをイイコイイコして差し上げます」

「いきますよ…ん、あん…亀頭もパンっパン…♪
ママ初めてなのに…こんな大きいの入るでしょうか…♪」

「や、ん…んっ、あん…はぁ…まずは亀頭を…おまんこの入り口で包めました…♪
このまま奥までお迎えしますね…♪」

「んっ、んっ、んっ…はぁ…んっ、んっ、んんぅ~…♪
ふぅ…バブちゃんのおまたと…ママのお尻がピッタリ重なりましたね…♪」

「うん? 痛みですか? んー…多少はありますが、問題ございませんよ。
ママは痛いのでも気持ちよくなれますから」

「バブちゃんは本当にお優しいですね。ですが、この通りママは平気ですので、
おちんぽが気持ちよくなることだけを考えて下さって大丈夫です♪」

「では、バブちゃんのおちんぽ…ママの大きなお尻でたっぷりズポズポさせて頂きますね」

(フィアンナ、セックスパート…29分40秒)


5、耳の穴を犯させてくれ(ミラ&フィアンナ)

フィアンナ「どうですか、勇者様。二人とも豊満な胸をしておりますので、挟まれると両側から柔らかい感触に包まれて、心地いいでしょうか」

ミラ「旅を共にしていた仲間内でも、私とフィアンナは1、2を争う巨乳だからな。胸で勇者の体を包めるのも、私たちならではの奉仕だろう」

フィアンナ「ふふっ…おっぱいに溺れて…幸せそうなお顔ですね」

ミラ「全部お前の物だからな…好きなだけ堪能してくれ」

フィアンナ「お望みがあれば仰って下さい。わたくしたちがなんでも叶えますので」

ミラ「ああ。勇者がしたいことなら…どんなことだってするぞ」

フィアンナ「耳に吐息がかかってゾクゾクするから…語りかけながら耳を舐めて欲しいと。承知しました」

ミラ「耳を舐めるのか、なるほど。想定していなかったが、そういう奉仕もあるのだな」

フィアンナ「性感帯は人それぞれ違いますから、勇者様はお耳が弱いのでしょう」

ミラ「ふふ…ならば存分に舐めて、勇者を味わわせて貰おう」


(耳舐め、手コキパート…20分13秒)


6、勇者様の子を孕ませて下さい♪(ミラ&フィアンナ)

フィ「あの勇者様。もしよろしければ、次はおまんこエッチをさせて頂いても構いませんか?
たくましいお体に寄り添っているせいか…切なくなってきてしまいまして」

ミラ「それなら私からも頼む、勇者。お前がしたいことをするとは言ったが…
実は私も我慢できなくなってきていてな…」

フィ「ねぇ…ダメでしょうか、勇者様ぁ…フィアンナのキツキツおまんこでズポズポして
中にビュービュー注いで頂きたいのです」

ミラ「いいだろう、勇者…こんなにギンギンに勃起しておいて…
手で抜くだけで満足したなどとは言わないでくれ」

フィ「あんっ♪ まずはわたくしからなのですね。承知いたしました♪」

ミラ「フィアンナを引き寄せながら、組み敷いて馬乗りになるとは。流石の力強さだな」

フィ「力尽くでベッドに押さえつけられるの…襲われてる感じが強くて
とっても興奮してしまいます…♪」

フィ「勇者様…わたくしもう我慢できないので…そのまま中にお挿れ下さい…
奥まで何度も何度も突いて…欲望のままに貪って頂きたいのです」

フィ「ひゃっ♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あぁん♪
素敵っ…素敵です勇者様…♪ あっ、あっ、あぁん…ご立派なおちんぽが…
奥まで届いて…気持ちいいですぅ♪ あっ、あっ、あん♪ あん、あぁん♪」

ミラ「他人の喘ぎ声を聞いたのは初めてだが…フィアンナのはなんというか…
少々大げさな感じなのだな」

フィ「ふふっ…なんですか、ミラさん…あっ、あぁん♪
わたくしの喘ぎ声が…演技に聞こえるのですか? あっ、あっ、あん、あぁん♪」

ミラ「いや、そういうわけではないが…女の私が聞いてもムラっとくる声色だと思ってな」

フィ「勇者様のおちんぽが太すぎて…自然とスケベな声が出てしまうのです♪


(フィアンナセックスパート…23分1秒)


7、尻の穴では妊娠できんぞ…(ミラ&フィアンナ)

フィアンナ「ミラさん、四つん這いになってお尻をフリフリ振りながら誘っています♪
名高く美しい剣士様も、勇者様の前ではただのメスへと成り下がってしまうのですね」

ミラ「お前も清楚な顔して淫らにセックスしていたのだから、お互い様だろう…♪
さあ、勇者…そのたくましいちんぽで一息に…んほおぉぉっ!」

ミラ「んぉ…おっ、おっ…おぉぉ…ま、待て勇者…おまんこはもっと下だ…んおっ、おぉぉ…今挿れたのは…尻の穴…だぞ…おっ…おぉ…」

フィアンナ「間違われたのですか? うん? ケツの穴がヒクヒクしていたから挿れてみたくなった、と。なるほどです」

ミラ「なるほどじゃ…ないだろう…んぉ、おぉ…ちんぽを挿れる場所じゃ…ないんだぞ」

フィアンナ「ですが、もう入ってしまっておりますし…そのまま動いてみてはいかがでしょう? わたくし聞いたことがあるのです。気が強い女はアナルが弱いと」

ミラ「おい、何を言っているんだ…。勇者、お前も流されるんじゃない…そっちは生殖器ではないのだから、挿れても意味が…んほぉぉぉっ!」

(ミラアナルパート…22分)


ー制作ー

企画・しましま亭

声優・涼花みなせ様、大山チロル様

イラスト・しろすず様

編集・デルタミル様
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